ヌマケン ((沼田謙二朗のWEBサイト))
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固まりになった言葉。
嘘という自己否定
言葉の戦争
日本は内戦ですか?
クールな\ナイスな日本は内戦ですか?
おれたちアンチ・ジャパニーズ☆
頭のなか戦時中なう


・世の中、荒れてます。
安保法案に対する混乱状態が続いています。
デモも盛んに行われています。
僕も毎日ネットで情報を見ています。
一度、国会前にもデモの様子を観に行きました。


なんだか憂国な気分です。

あー モトヨシです きこえますかー なんといいますか えー はい つまり その
あれですねー
なんですか あー いわくいいづらいですねえ ああ

えーと えーと つまり その いわゆるあれですねえ


自立しろよ

つまり、民主党というのは自民党の補完組織なんですよ。
もはやそれでいいじゃないかという気もしますが。
一つの政党として自立するに至ってないのです。


情けない
オナニー政党

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いったい、コトバって、なんだろうか。

コトバ ノ センソウ オキテマス


ご利益あり。国益あり。これを踏めば、神じゃよ、神。いいじゃん、それ。
お。おまえもいけるくちだねえ。

ああなんかめんどくせえ、書くのが。だってんだよ、狙ってるし、うけたいしー、回りくどいのダメっしょ。てか、てか?
てか、あれだし、わかってねえし。身の回りの最低のこともできてねえし。
もっと速いのじゃなきゃだめだよー。
遅いよね。スピードが。
考えちゃあダメさ。
スマホでフリック入力なんかまどるっこしいしょ。

ファイ。おー。
だめだよね、だめだよ。なんにも普通にできてないし、今までどおりに。やることやってないのにね。笑うわ。いや、笑わない。俺は笑わない。意思して笑わない。「笑えない」じゃねえよ「笑わない」んだよ。あ やっと言葉がフツウに戻った。
言葉の戦争、はじめます。
起立、礼。
バキューン

A「おい」
B「なんだよ」
A「ふざけんな。やめろ」
B「いやだよ。なんでだよ」
A「まちがってんだよ」
B「なにがだよ」
A「ぜんぶだよ」
B「ぜんぶってなんだよ」
A「なにもかもだよ」
B「なんだよそれ」
A「やめろ」
B「いやだよ。やめないよ」
A「じゃあなんでもありだな」
B「え。おいやめろよ」
Picture

臭いものに動議
うるさいものに講義
ハエ
ぶん
あ、あれはカナブンだ
きのうカナブンふんづけた
ぐ
しゃ
り
いやぁな感触ちょっとしてさあ
ぐ
しゃ
そうだったんだよ、いやだったんだよ
命、っておもったらそりゃあね
ぐ
しゃ
が
ね




狂ったものが やってきている 狂ったもの はじけたいかした
ものが
やってきて さわいで そうしてまたなにごともなかったように
でていくんだ
さよう

「心の奥まで潜ってみよう」

はざかい
期

。

















表現を等置して。いまこの情況に。そういうことをー、やってみても、ばかにされるだけのー、内省力は自分にもってなくちゃいけないってわけでー

「これが個性だ」
といえるだけのものを、いかにかインチキするんだよお。



Picture



    賛成?反対?

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「やめろよ」
「俺が傷つくんだよ」
「やめろ」













ああ、こうして、ないまぜになって ごちゃまぜになって
わからんくなっていく。
おさようなら





・国家というのは共同幻想なんだ、ということです。地面の下から頭まですっぽりつつんでしまう国家観というのはアジア的なもので、西欧の概念はちがいます。


・国家は暴力を共同性として練り上げたものの姿です。


・この喧騒と涙と怒りと嘲笑をどうしてくれるんだ?


・あきらかな誤解。あきらかな勉強不足。ベンキョウブソク


「元個人(げんこじん)とは私なりの言い方なんですが、個人の生き方の本質、本性という意味。社会的にどうかとか政治的な立場など一切関係ない。生まれや育ちの全部から得た自分の総合的な考え方を、自分にとって本当だとする以外にない」



そのときどきの支配権力に同調する、その課題はのこる
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