ヌマケン ((沼田謙二朗のWEBサイト))
  • home
  • diary
    • diary2022-05~12
    • diary2022-03~04
    • diary2022-01~02
    • diary2021-12
    • diary2021-11
  • poem
  • review
  • lyrics
    • 小さな歌
    • 星とおでん
    • 三千年紀の鳥
    • 震災の後で
    • 愛してた
    • とあるミュージシャンの話
    • 空の梯子
    • フェスティバル
  • blog
  • past
  • about

diary

6/29/2017

 

今日は


・今日はきのうの疲れがあり、特に目が疲れていて、しぼしぼ。またしてもいつもながらに、書き方にぶつかりあれこれ試行錯誤することに。もういいかげんこういうのも、もっとスムーズにいきたい。

なにかを伝達するためのブログじゃない、ということである。自分のために書いているのか。自己表出とめぐりあいたい。ここらへんは、微妙とおもわれるかもしれないが、でも詩というものは僕にとってそういう傾向のもので、自分の独り言のようでいて、そこに存在意義がある。 そういうことはなんとなく示しておきたい。

((誰かになにかを、伝えるか?))

「聞いてくれてありがとう。また、見てくれたらうれしいと思います。あの人もかっこいいよね(笑)もっとよくなるようにがんばります!」

・どうにもこうにも、やりきれない思い。なんだかわからないが、とにかく書き連ねるのだ。意味はわからない。よく知らない。とにかくやるのみだ。


ああ

ちきしょう ちきしょう

ちきしょう



HTMLやらかした

ヨ。

というわけで今日はこれまで

あ、ふぉ、う

6/27/2017

 
あほです
あふぉです
あほうです
​
鏡が目の前にあって、それは、PC操作の本もあり、ながらも頭の中は、まだ眠りのなかに、もどりたかったから、しょうもないミステリ感覚のなかに、いくならそれもラクだなと、おもいながらもいまこうしてる。

あほで
あふぉです
あほうでーすー

さらに詳しく

diary 楽しみ

6/17/2017

 
・えーまあ、なんということだったっけ?あれが言いたい、これが言いたい。うかつにはじめてうかつに終わる。今日はうかつで、明日もうかつ。これでいこう、これで。

どうやって楽しみを構築するか、ということなんですね。

まず、楽しまなきゃあしょうがない。楽しくて、まじめ、というのが理想。楽しいだけでまじめになれないのは、少し物足りないのだ。



さらに詳しく

    Categories

    すべて
    Diary
    Poem
    Think

    Archives

    5月 2018
    4月 2018
    3月 2018
    9月 2017
    8月 2017
    6月 2017
    5月 2017
    4月 2017

© numa-ken.net
  • home
  • diary
    • diary2022-05~12
    • diary2022-03~04
    • diary2022-01~02
    • diary2021-12
    • diary2021-11
  • poem
  • review
  • lyrics
    • 小さな歌
    • 星とおでん
    • 三千年紀の鳥
    • 震災の後で
    • 愛してた
    • とあるミュージシャンの話
    • 空の梯子
    • フェスティバル
  • blog
  • past
  • about